ビットコインマイニングとは?イケハヤ氏のサイト埋め込みもニュースになったマイニングについて調べてみた

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先日からツイッター界隈でマイニングプログラムの埋め込みに関する話題がツイートされています。

 

事の始まりは、仮想通貨ブロガー イケダハヤト氏のブログ まだ労働で消耗してるの? にマイニングプログラムが埋め込まれていたというもの

※現在は撤去されているそうです

 

この話題に関する結論だけ先に言うと、イケダハヤト氏が使用していたビットコインマイニングのプログラムを提供しているcoinlabという会社のコードに誤りがありここまでの話に発展したという事

 

じゃあイケハヤ氏は何も悪くないのか?その後の対応はどうなのか?

Yahooニュースにも イケダハヤトさんが自身のウェブサイトに無断ビットコインマイニングのコードをさっそく仕掛け、無事物議に と掲載されて色々後を引いている感はあるけど

個々の考え方とか人間の論理感にどうこう言いたいのではなくて、一番は単純にビットコインマイニングってなんぞや?という事

 

記事を読んだあなたがどう思って貰っても構わないんだけど、僕は別にイケハヤ氏のアンチでもファンでも無いし、擁護する気も批判する気も無いので先に言っておく

仮想通貨やビットコインに詳しく無い僕は、マイニングという言葉を初めて聞いて、そしてツイッターでの騒ぎ具合を見て、知らない言葉に興味と好奇心を持ったと同時に不正プログラムの類なのかと思った。

 

何も知らないで色々言うのもちょっとあれなので調べてみた結果を記事にしています。

ビットコインマイニングの埋め込みが騒がれだした経緯

まず僕が、今回のビットコインマイニングプログラム埋め込みについてツイッターで知った時流れはこんな感じです。

 

    1. イケハヤ氏のサイトにマイニングのポップアップが表示される

      サイトにアクセスするとマイニングにご協力頂いてもよろしいでしょうか?と表示されていた

    1. 無料アンチウィルスソフトのアバストが反応したらしい

      脅威を安全に処理しましたと表示された

    1. トップページでマイニングを拒否しても、別のページに移動したら勝手にマイニング始まってる

      別のページに移動したらマイニングが開始されましたと表示される

このページ移動したらマイニング始まる云々が最初の運営会社のコードが間違っていた為で、現在はマイニングコード自体が撤去されているということですね。

 

この流れからどうなるんかなー?と思ってたら冒頭にもリンクを張った翌日ヤフーニュースの記事になっていました。

マイニングは不正プログラムなの?知らないから怖い

このツイッターの流れを見て、マイニングを知らない僕が思ったことをそのまま書いていきます。

 

マイニングが何か知らないけど、不正プログラムって書いてあるからヤバいやつなのか?

許可取ってるんだから良いんじゃないの?マイニングって何か知らんけど・・・

 

でも良く考えたらワンクリック詐欺的なものもあるしやっぱアカンのか?

 

アバスト反応するとかアカンやろ、セキュリティしっかりしよ!

拒否っても意味ないとかやっぱ不正プログラムやん!

 

あーコード自体が間違ってたのか?悪いの会社ってこと?

みたいな感じでした。

 

これに関しては、責任がどこにあるのか、実際悪質な行為なのか、色々な意見があると思うのですが今回は触れません。

 

自分が最終的に思ったことは、マイニングって不正なの?知らないから何も言えないし怖いってことでした。

 

結論を言っておくと、マイニングという行為自体はここまで問題視されるようなことでもないという事。

 

ただ、、マイニングを用いた詐欺行為もあるようなので注意する必要があるという事

 

イケハヤ氏がやっている事は詐欺ではなかったとしても、同じ流れで詐欺の被害者になってしまう可能性もあるという事

 

今回騒がれたのは、マイニングを自分のPCでやるのではなく人のPCにやらせているという事が問題視されているからという事でした。

 

ビットコインマイニングには後述しますが、ハードウェアと電力が必要になるので、これを他人のPCで行わせるという事は、人のPCのメモリーと電力を消費して、自分が利益を得る行為になります。

 

もしこのプログラムでマイニングを許可した場合、自分のPCが重くなる、電気代が増える等の悪影響が考えられます。

ビットコインマイニングについて正しい知識を身につけよう

ここからがこの記事の本題で一番書きたかった事でもあります。

 

ビットコイン初心者や僕のように全く知識の無い方はここでマイニングとはなんぞや?という事だけでも知識として覚えて帰って貰えれば良いかなと思います。

マイニングとは?

マイニングは採掘の英語で、アルファベットでMiningと書きます。

 

また、データを解析して有用な情報だけを集める事をデータマイニングと言います。

 

このことからも分かるように、マイニングという言葉自体はビットコインや仮想通貨とは関係なく存在している言葉で、掘り起こすという意味を持っています。

ビットコインマイニングとは?

それでは、ビットコインにおけるマイニングは何かというと、ビットコインを採掘する=新たに増やす方法ですね。

 

結論だけ先に言ってしまうと


ビットコインの取引が記録された台帳の管理を手伝う代わりに新規発行されたビットコインという利益を得るのがビットコインマイニングです。

 

ビットコインでは、長期的に利益を得やすい比較的安定した投資方法だそうです。

 

新しいブロック(=マイニングの単位)を生み出して、報酬としてビットコインを手に入れる事を指しています。

 

売買の取引等を行わず、新規でビットコインを増やす唯一の方法でもあります。

 

数学の計算を繰り返し、その中から決められた条件を満たす式だけを抽出する(=これが掘り起こす事にあたる)ような事で、個人で行う場合はPCのCPUメモリーの容量や電力を使用する事になります。

ブロックチェーンというビットコインの管理方法

ビットコインマイニングを理解するには、ビットコインの管理方法を知る必要があります。

 

ビットコインには、お金を管理する銀行やお金を発行する国のような管理する組織がありません。

 

ビットコインは、全ての取引のデータが一定期間毎に取引データ台帳に記録され管理されていて、この取引管理台帳はネットワーク上に分散して存在し、ビットコインの取引があると全てのデータが更新されます。

 

このデータ台帳は複数の人が同じものを管理していて、ビットコインの取引がある度に上書きではなく新しいデータが追加で保存されていきます。

 

取引がある度に、分散された全ての台帳とデータの整合性を取りながらデータを更新していかなければいけないので、管理している組織が無くても一つの台帳を書き換えて取引データを改ざんするという事は不可能になります。

 

一つの貯金通帳の預金額を複数の人間が管理していて、預けたり引き出したりする時は全員の許可と確認を取らなければいけないと思ってくれれば分かりやすいと思います。

 

これが、ビットコインを組織で管理しなくてもお互いが監視しながら安全で透明性のある管理が出来るブロックチェーンという分散型台帳技術です。

台帳管理を手伝って新規発行されたビットコインを貰うのがマイニング

ビットコインの取引管理台帳のデータを管理する作業は、簡単に言うとコンピューターの計算で行われるのですが、追記されていくデータや分散された台帳の中身との整合性を取らなければならないので、膨大な量の計算が必要になります。

 

ビットコインは、この計算と追記の作業に有志の人間のコンピューターを借りています。

 

PCの余剰スペックや使用していない時間を借りて、みんなで膨大な計算を分担して行い、取引台帳のデータを追加していくという事です。

 

この台帳に追記する作業や、データの整合性を取る計算の手伝いをしてくれた人に作業の対価として渡されるのが、新規で発行されたビットコインです。

 

ビットコインの管理台帳を正しく管理し、価値を保ってくれたお礼が新しいビットコインという事ですね。

 

ビットコインマイニングはネットワーク上に分散された取引台帳のデータの整合性を取る計算と追記を行う作業の事を指します。

 

この追記作業に成功する事で、新しいビットコインが掘れるわけです。

 

僕はマイニングもビットコイン自体もやっていませんので、もしあなたがマイニングをやる場合は自己責任でお願いします。

ビットコインマイニングは無限に利益を得られるのか?

マイニングがビットコインを新たに生み出す方法と聞くと、マイニングを続けていればずっと利益を生み出せると思ってしまう人も居るかもしれませんが必ずしもそうとは言えません。

マイニングの利益は早い者勝ち

ビットコインマイニングは今のところ早い者勝ちで、スピードはコンピューターのスペックが物を言うようですね。

 

先に記述した台帳管理やデータ追記の対価は、作業量に応じて均等に支払われるというよりは、作業に成功したPCの持ち主に支払われるというようなイメージです。

 

なので、難しい計算を成功するような頭の良い=ハイスペックPCの方が有利という事になります。

 

自宅のPCでも勿論マイニングは出来るのですが、ビットコインの価格が上がっている為マイニングの競争も激しくなっていて、スーパーコンピューターのような超ハイスペックのコンピューターが無ければマイニングの競争に勝つのは難しいそうです。

ビットコインの発行量は決まっている

ビットコインが新しく生み出される総量は、2140年までに2100万Bitcoinと決められていて、それ以降は新規に発行されることは無いそうです。

 

なので、ビットコインマイニングも合計が2100万Bitcoinになったら出来なくなるという事ですね。

 

現在までにビットコインがどれくらいマイニングされているのかというと

この記事を公開した2017/11/04時点で、約1666万Bitcoinでビットコイン総量の76%以上がマイニングされていることになります。

 

これは、適当な憶測で言っているのではなく、大まかな数字が https://coinmarketcap.com というサイトで確認できます。

ビットコインの発行が終わったら利益は出なくなるのか?

ビットコインが発行総量に達したら、マイニングが終わって利益も出せなくなるのか?というとそうではありません。

 

新規発行が終わったら、今度は取引手数料が報酬になるプログラムが組まれているという事です。

 

ただ、それまでに多くのビットコインを掘り集めた方が有利で、その後の利益も得やすいのは言うまでもありません。

 

 

以上が僕が調べた簡単なビットコインマイニングとその周辺知識です。

 

ビットコインに詳しい方が読んだら物足りないかもしれませんが、少しでもマイニングの知識が無い方の参考になれば幸いです。

 

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